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PhishWallクライアントのダウンロード(Chrome・Firefoxをお使いのお客様)
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PhishWallクライアントChrome版のインストール方法
PhishWallクライアントFirefox版のインストール方法
- 企業ユーザの場合、管理者権限(Administrator権限)のないアカウントでは、インストールおよび製品のアップデートができない場合がございます。
インストールに失敗した場合には、権限を変更してインストールしてください。管理者権限については、社内のネットワーク管理者にお問い合わせください。 - PhishWallクライアントは、他のセキュリティソフトと併用してお使いいただけます。
- Edge/Chrome/Firefoxの場合、インストールするPhishWallクライアントは共通です。
PhishWallクライアントのインストール終了後、お使いのブラウザに対応した拡張をインストールする必要があります。
詳細は、以下の「拡張インストールについて」をクリックして下さい。
インストール終了後、ブラウザの再起動を行ってください。
Edge・Chrome・Firefox版の主な機能
フィッシング詐欺対策 (アクセスしているWebサイトが真正なサイトであることを証明する機能)
PhishWallクライアントをご利用いただくと、PhishWallに対応したWebページにお客様が接続する際、緑のシグナルを表示して、接続中のWebページが本物であることを簡単にご確認いただけます。
[NEW] 不審なサイトを検知する機能
金融機関のサイトを装って情報詐取等を行うようなサイトを対象に、不審なサイトへのアクセスを検知します。検知した場合には警告メッセージが表示されます。(WindowsのEdgeとChromeで対応します。)
MITB(マン・イン・ザ・ブラウザ)攻撃を検知・無効化する機能
PhishWallプレミアム導入企業のWebサイトをブラウザでアクセスするタイミングで、お客様のパソコンがMITB攻撃型ウイルスに感染していないかをチェックします。 感染の徴候を発見した場合は、警告メッセージを表示し、不正な画面への入力を防ぎます。またウイルスを無効化する機能が搭載されています。 万が一、MITB攻撃型ウイルスに感染している場合でもウイルスを無効化することで、お客様はMITB攻撃を受ける危険な状態を回避することができます。詳細はこちらをご覧ください。
Edge・Chrome・Firefox版のシステム要件
サポート対象OS (32/64 bit) | Windows 11 (サポートするバージョン番号は、Microsoft社のサポート期間に準ずる) Windows 10 (サポートするバージョン番号は、Microsoft社のサポート期間に準ずる) |
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サポート対象ブラウザ (32/64bit) | Microsoft Edge (サポートするバージョン番号は、Microsoft社のサポート期間に準ずる) Google Chrome(最新バージョン) Mozilla Firefox(最新バージョンおよびESR) (Mozillaのサポート期間に準ずる) |
ハードディスク空き容量 | 30MB以上 |
- Microsoft社によるOS・ブラウザのサポート終了を受けて、PhishWallクライアントでは一部のOS・ブラウザでのサポートを終了しました。詳細は下記ページを参照ください。
https://www.securebrain.co.jp/support/phishwall/pw_ie_eol/ - ARM版Windowsは、サポートしておりません。